まかないやでは、旬魚旬菜の名の通り、日本全国から季節に応じた素材を集めて皆様にご提供しております。
春夏秋冬、まかないやのメニューを飾った食材を紹介してまいります。

第二回 北海道 インカ芋

北海道で獲れる黄金のじゃが芋のこと。
原産地はアンデス地方で、栗のような甘さで煮崩れしにくい。
皮が薄いのが特徴です。
日本へは16世紀末にオランダ人がジャガタラから持ち込んだため、ジャガタラ芋と呼ばれ、これがじゃが芋と呼ばれるようになりました。
日本に伝わる16世紀にアンデス山脈の中心にインカ帝国が黄金に覆われていたという伝説にちなみ、じゃが芋の中味が黄金色のこの芋をインカ芋と名付けたようです。


インカのじゃが芋と帆立のソテーうにソース 850円

第一回 秋田産 舌平目

「海の牛タン」 クロウシノシタ

中国では靴底魚、韓国では犬舌魚と呼ばれ、日本でもさまざまな呼び方をされてています。
大陸柵の砂泥の地底がすみかです。
知っていますか?
ヒラメやカレイなどいっしょで目が動いて成長します。
最初は普通の魚のように目が体の両側にあり、成長するとともに背びれの先端が広がり右目か左目に回転してよっていきます。
そして穴はふさがり頭が大きくなります。
目のある側は黒くなり、体を横倒して海底で生活します。
食べ方は欧米ではムニエル(粉屋の意)が一般的ですが、日本料理では刺身、焼き物、唐揚げなどがあり、本店では定番の「舌平目の煮付け」を用意しております。
是非一度食してみてください。

秋田産 舌平目の煮付け 700円